幸せがかなう町田へ。
町田市長選挙への想い
「世代交代」で、町田の明るい未来を。
たくさんの町田を愛する方々との出会いで、町田への誇りと未来への想いを深めてきました。「商都町田」「福祉の町田」「自然と便利さの共存」といった、親の世代がつむいできた町田の魅力を、私たち30代・40代が磨き直して、子どもたちの世代に引き継いでいきたい。 20年先も私たちの大好きな町田が、希望と誇りであふれるまちであり続けるように。
私が“かけ橋”になって、やさしい町田の未来を描いていきます。

おくざわ高広
前・東京都議会議員(町田市選出)
- 1982年生まれ。栃木県立佐野高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 奨学金を借りて大学へ進学、体育会野球部ヘッドコーチとして全国大会準優勝。
- 三菱地所㈱住宅事業部、学習塾・通信制サポート校運営、衆議院議員西村やすとし事務所公設秘書、東京都知事小池百合子政経塾「希望の塾」を経て、2017年、都民ファーストの会から都議選に立候補。55, 740人に投票いただき、トップ当選。
- 都議会では「無所属東京みらい」幹事長、都市整備委員会副委員長などを歴任。地元活動では、朝の駅頭活動やポスティングを四年間継続し、戸別のご用聞きを1万軒実施。
- 官民連携のまちづくりに携わるとともに、学習支援や親子向け政治塾などを主催。
- 著書に「町田独立宣言-安心と挑戦と成長の好循環で、日本をリードする都市へ-」
43万とおりの幸せがかなう町田へ。
「温故知新」のまちづくり
まちづくりにとって重要なのは、「温故知新」つまり、歴史を紐解きながら、時代にふさわしい仕組みと融合させていくことです。町田には、先人が育んできたポテンシャル(伸びしろ)があります。コロナ禍で大きく変化する価値観や暮らしを、新しい技術や発想で解決していく仕組みづくりを進めます。
IT・自然エネルギー・ヘルスケア・SDGsなど、次世代の成長産業に投資する「"商都町田"復活構想」。自然と便利さの融合で、ポストコロナの持続可能な理想の暮らしに挑戦する「風の谷まちだ構想」。これらの取組で生み出した財源をもとに、子育て・教育、福祉や医療を充実させ、安心を生み出す「第2のふるさと町田構想」。
3つの柱と市役所の改革で、町田市民43万人それぞれの幸せがかなう町田をつくり、その先に、未来の日本をリードする「50万人都市・町田」を描いていきます。

子どもがのびる、大人がほっとする町田を
第2のふるさと構想
60年前の町田の人口は約7万人(現在の1/6)。高度経済成長期にベッドタウンとして急激に人口を伸ばしました。それにあわせて「福祉の町田」として、多様性を包み込むまちづくりが進みました。高齢化や施設の老朽化は課題の一つですが、歳を重ねても、障がいがあっても、安心して暮らし続けられるまちづくりが大切です。
また、実家と離れて暮らす子育て世代も多く、社会全体で子育て・教育を担い、負担を減らしていくことも不可欠です。少子化により、小中学校の大規模な統廃合計画も進められていますが、これを契機に多様で特色ある、次世代の学校づくりを進めていきます。 子どもがのびのびと成長し、大人がほっとする、第2のふるさとをつくっていきます。

自然と便利さが融合する持続可能な町田を
風の谷まちだ構想
町田には、豊かな自然と都会の便利さが近い距離に共存しています。また、スポーツや文化・歴史資源も充実しており、コロナ禍で大きく変化する価値観を捉えたポストコロナの理想の暮らしが実現する場所であるといえます。
自動運転やドローン、オンライン診療などのテクノロジーを活用すれば自然の中でも便利な暮らしは叶えられます。さらに、自然との真の共生を目指して、エネルギーや農業の地産地消から自給自足へ、アニマルウェルフェア(動物福祉)を尊重する社会へと価値観の転換を促します。
自然と便利さが融合する、日本で一番、サステナブル(持続可能)なまちをつくっていきます。

日本一チャンスがある町田を
"商都町田"復活構想
町田は、大きな街道が交差する交通結節点として、沢山の人が往来してきました。商都町田の商圏人口は200万人にのぼり、神戸市や福岡市、札幌市といった10大都市圏に匹敵します。
町田にしかないユニークなお店や、町田の課題を解決する技術やアイディアがカタチになるようチャレンジを後押しします。あわせて、時間や場所によらない真の働き方改革を後押しし、所得の向上を目指します。
誰にでも、夢をかなえる機会と自分らしく生きる選択肢がある、日本一チャンスのあるまちへ。

日本一オープンな町田を
""きょうそう"市役所構想
デジタル化が進むと、市役所や学校、市民病院や保健所などの公的機関の役割が大きく変化します。自宅や勤務先から市役所などにアクセスできるようになり、また、業務が効率化され、生み出された時間で市役所などの職員がまちに出ることができます。
都市間"共創"に、都市間競争に打ち克つ町田を目指し、市役所などの公共サービスの改革を進めます。


これまでの実績
≪力を入れて取り組んできたこと≫
- ソーシャルファーム条例を推進
- 東京都五輪人権条例を推進
- パートナーシップ制度の早期実現に向けて後押し
- 東京都こども基本条例を共同提案
- 教育格差の解消に尽力
≪コロナ禍に提案し、実現してきたこと≫
- 都による大学生アルバイト推進(600人)
- 協力金の対象にNPOを追加
- 店舗ごと・売上ごとの協力金を提案
- 保健所の業務を支援するトレイサー班を派遣
≪その他の取組≫
- 高校生向け政治塾を主催
- 意見集約アプリを民間企業と共同開発
第16回マニフェスト大賞「エリア選抜」
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- 都による大学生アルバイト推進(600人)
- 協力金の対象にNPOを追加
- 店舗ごと・売上ごとの協力金を提案
- 保健所の業務を支援するトレイサー班を派遣
≪その他の取組≫
- 高校生向け政治塾を主催
- 意見集約アプリを民間企業と共同開発
第16回マニフェスト大賞「エリア選抜」